玄米アミノ酸

千葉県柏市 岩立徳治さん

お客さまの評価は手に取るようにわかりました。



昭和63年に骨盤肉腫がみつかった。しかも大きい。このガンを摘出する手術は生死を区別するものだった。生きられる確立は低い。大学病院でチームを組んで、手術はなんとか成功した。

  それからも入退院のくり返しである。普通の仕事ではとても無理である。時間に拘束されない仕事が何かないだろうかと考えた。妻の実家が農業をしていた。農業なら時間に縛られる事はないと思った。とにかく仕事がしたかった。病気で寝ているのが嫌でたまらなかった。骨盤から肉腫を取ったのである。たって歩くことすらままならない。四つん這いになりながらハウスの中に入った。

  こんな体で農業をやるのだから、工夫は必要だ。まず農薬、化学肥料は一切ダメである。病人には負担が大きすぎる。露地栽培もダメ。大きな段差を歩けない。できるだけ手間をかけない。これで生産物ができるだろうかと思われるでしょう。現在50mのハウスを13棟、野菜は12品常時、作っている。栽培面積は35アールである。自分でも奇跡であると驚いている。玄米アミノ酸 液体は簡単に土作りができて、手間がかからない。私にとってはもっとも必要とするものだった。体の不自由な私でも手抜きができる。しかも作物は硝酸態チッソの少ない、すばらしいものができる。

  商品はすべて産直で販売している。お客さまの評価は手に取るようにわかる。岩立の野菜と名指しで買ってくれる人が増えた。私がこんなに元気になれたのは「自分に正直に生きなさい。」という神様のアドバイスである。自然はすばらしい。つちの力は偉大である。私は身をもって体験した。これを多くの人に知ってほしいと野菜を作り続けている。