
熊本県芦北郡 嶋本秀光さん
収穫はこれから、現在の所、着色もよく期待が持てます。
ベソのようにポコンと頭が出ているデコポン。12月中句〜1月まで収穫できる高級みかんである。歴史は浅く、生まれてからまだ10年ぐらいしか経っていない。生産者も数少ない。キヨミオレンジとポンカンの掛け合わせから生まれたものである。
高級品になるにはわけがある。糖度が15%もある。酸味が少ない。果肉にしまりがある。そしてジューシー。さわやかな品の良さがある。高級品になる条件をクリアしているみかんである。
デコポンには、確立された栽培技術がまだない。根がいたみやすく、木も弱い。施設(ハウス)の中でなければ安定収穫できないのである。それだけ手間がかかるという事である。
玄米アミノ酸 液体は、このむずかしい栽培技術をクリアーする為に導入した。一番期待するのは酸抜けである。デコポンは収穫近くになると酸味が増すという性質がある。酸味があると値が安くなる。収穫はこれからであるが、現在の所、着色もよく期待が持てる。
現在20アールに200本のデコポンを栽培しているが、来年からさらに10アールを増やす予定でいる。玄米アミノ酸 液体を使って栽培が軌道に乗れば、採算的にもおもしろいみかんである。


たくさんの農業委員のみなさまの前でお話をいただいたこと
を光栄に思っております。今後ともよろしくご指導を下さい。

