失敗例があったら教えてください。


農業は生き物、現場では何が起こるかわかりません。 言われた通りにやってみた。しかし結果が思わしくない。
<$MTBlogName$>「どの辺に異変が出たのですか。」
「面積は?」
「2割ぐらいかな、今までこんな事がなかった」
「土は掘り返してみましたか」
「いや、やってみてない」

こういうやりとりは一回や二回ではありません。
何度もあります。

新しいことをやっていくのですから、
いろいろな問題が当然でてきます。


玄米アミノ酸を使っていくときも同じです。
別に居直っているわけではありません。
すべて好ましい結果が出るわけがないからです。
いい面も出れば悪い面も出ます。
だからこういうこういう状態になったら、すぐ知らせて欲しいのです。
そのために本来ならお見せしたくない失敗例を紹介する必要があると考えています。
それでは具体的な例をあげていきます。


具体例その1 トマトの施設栽培で立ち枯れが出た。 <$MTBlogName$>

「どれくらいですか」「10本ぐらい」「昨年はどうでしたか」「昨年もそこはよくなかったが立ち枯れが出るほどではなかった」「周りはどうですか」「他はすばらしい、天気もよくて病気も出ない」「立ち枯れになった所の土は掘り返してみましたか」「やってません」「やってみて下さい」「どうでしたか」「水が溜まっていました」
 これは玄米アミノ酸ぼかしを入れることで土が元気になり、排水の悪い所がはっきりと出てきた例である。排水を改善すれば収量はさらに上るということになります。今までそれがわからなかった。これは悪い事ではなくいい事なのです。


具体例その2 メロンの定植をするが成長が思わしくない。 <$MTBlogName$>

「どれくらいの面積ですか」「3割ぐらい」「場所はどの辺りですか」「中央部に集中しています」「もう少し様子を見て玄米アミノ酸で葉面散布を続けて下さい」「わかりました」「やってみたけど状況は同じです」「土は掘り返してみましたか」「やっていません」「やってみて下さい」「どうでしたか」「線虫がいました。消毒してもいいでしょうか」「消毒してください。消毒した後に玄米アミノ酸のぼかしを入れることを忘れないで下さい」
 この例は玄米アミノ酸のぼかしを使うことで土が元気になり、線虫が住み良い弱い場所を探して移動したのである。施設の中央部分は風も通りにくく、陽も当たりにくく、線虫にはもうそこしか行き場所がないのである。
 もともと畑の排水が悪かった。もともと畑には線虫がいた。この状態では畑が良くなるわけがない。何が悪いのかはつきつめる必要がある。それがわかれば問題解決は早い。


こういうこういう状態になったら、すぐ知らせてください。