家庭菜園が大ブレイク!栽培が上達する方法を教えます!
今年は家庭菜園のブームだった。環境問題や食の安全が話題になり、にわかに家庭菜園を始める人がふえたのである。
農家の方が使用しなくなった農地等を借地として貸出しする市民農園はどこも満杯状態で順番待ちになっている。ライフメールの玄米アミノ酸にも家庭菜園の方が押し寄せてきた。その数、なんと6000人を超えたのである。初心者ということもあって、寄せられる質問に答えるのには苦労した。
家庭菜園で楽しく土と遊ぶにはコツがある。何でも始めてみると下手よりも上手になりたいという気持ちがある。他の園と比較して劣っていると思われたくないのである。
皮肉な話だけれども、実はプロの人より家庭菜園の人達の方が勉強熱心である。生活するためのプレッシャーがないからかもしれない。勉強は熱心なのだけれども、や
はりピントがずれている。基本を知らない人が多い。聞きかじりで頭デッかちになっている。
そこで是非とも基本だけは知っておいてほしいのである。特に収穫後の秋・冬が重要なのである。家庭菜園は露路栽培が大多数だと思う。春に種をまいて夏?秋に収穫する。そして秋・冬は何もしないというのがパータンではないだろうか。

まず収穫後に土を30?以上深く耕してほしい。土に酸素を入れてもらいたいのである。排水をよくする狙いもある。それから玄米アミノ酸のぼかしを作り10坪に10kg
〜15kgを投入する。土の上にまいて軽く土にまぜればいいだけである。
まいただけにしておくと、鳥に食べられてしまう。玄米アミノ酸のぼかしを土とまぜたら2週間そのままにする。次に堆肥10坪に30kgぐらい入れる。ホームセンターなどで良質堆肥を選んで入れる。臭いがなくなりサラサラしているものである。
「作物を植えるわけでもないのにどうして...」と思われるでしょう。
この秋肥えが勝負なのである。秋に微生物をしっかりふやしておけば、来年に種まきする時はほとんど肥料は必要ないのである。

家庭菜園をやる人の一番多い失敗は、春に肥料をやりすぎて徒長して生理を狂わせてしまうことなのである。徒長も生理障害も知らない人が大多数なのである。それ
は知らなくてもいい。重要なのは夏・秋の収穫後とだけ覚えておけばいいのである。
このようにすると失敗がない。土に微生物がいないことにはどうにもならないのである。家庭菜園が高じて出荷までしている方も珍しくない。家庭菜園はもちろん好きだからやるのである。経済的な理由からではない。だからこそ本物の農業を知るチャンスに恵まれているのである。そのためには基本を知ることである。基本を知らずて農業生産に達するはずがないことを知ってほしいと思う。
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