苗づくりポイント
玄米アミノ酸液体500倍〜1000倍の希釈液を週1回散布
他の栄養剤と併用してもよいが、これだけで充分。経費を余分に使う必要はない。希釈水は多めに与える事、浸透吸収が早いので、さらに元気が出る。特に発芽・育苗では水が重要である。
《苗づくりポイント》
苗づくりの要点は種や種イモの細胞がひらいてくれるかどうかである。玄米アミノ酸液体は浸透性がよく細胞の中にまで入っていける性質がある。成長のリズムができる。活着がいい。病気の免疫性を高める。害虫を寄せ付けない植物体になる。などの効果が期待できる。作業的には簡単でむずかしいことは何もない。玄米アミノ酸は他の資材と併用できるところが特徴である。その利点を生かして応用してみる。今までにない結果が出るかもしれない。挑戦する価値ありである。
床土や育苗土には前月号の玄米アミノ酸のぼかしを活用するのもおもしろい。ぼかしに工夫をこらして、発芽が揃うようになる。元気のいい苗ができる。
玄米アミノ酸は多の資材と併用できるところが特徴である。その利点を生かして応用してみる。今までにない結果が出るかも知れない。挑戦する価値ありである。
育苗について
☆「苗半作一7つの重要性
「苗半作」と昔から言われる。苗がよければ収穫は保証されたも同じの意味である。しかし、この苗づくりには、もっと大きな意味が含まれている。この重要性に気がついている人は少ない。その重要性とは何だろうか。
a.植物体の成長リズムは苗で決まる。
b.花芽の分化がうまくいくかは成長のリズムがしっかりしているかで決まる。
c.活着(根付き具合)がいいかどうかは育苗土で決まる。
d.育苗土がしっかりしていると土壌改良の役目も同時にしてしまう。
e.苗づくりがうまくいくと病気の免疫性を高め病気になりにくい。
f.害虫を寄せ付けない強い植物体ができる。
g.苗づくりがうまくいくと大化けする可能性があり、収益が上がる。
まさに、「育半作」である。苗をどう作るかによって、その後の成長、収量に大きく影響してしまう。経営的に見たら、これほど重要な作業はないはずである。
苗づくり
○種・苗・種イモは「玄米アミノ酸液体」を使う
稲・・・・12時間
花類・・・3時間
葉物類・・・・2時間
根菜類・・・・30分
苗類・・・・1時間
(目安であり、作る人の判断を加えても良い)
○は種一育苗は「玄米アミノ酸液体」を使う
玄米アミノ酸液体二〇〇〇倍の希釈液を週2回散布
○定植後の育成強化は「玄米アミノ酸液体」を使う



