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100kgの微生物をすき込みして土づくりをする

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玄米アミノ酸 玄米アミノ酸のぼかしは肥料にもなるが本来は土づくりに使うのが一番、良い方法である。10アールに100kgを土壌にすき込みをするというとそれだけの量で何ができるのと思われるかもしれない。玄米アミノ酸は微生物の量がまったく違うのである。



普通ぼかしにすると100度くらいの熱が出る。そうなると多くの微生物は死滅してしまうのである。微生物が生きていられる温度は60℃以内である。つまり普通のぼかしは肥料の効果はあっても微生物の効果はないのである。玄米アミノ酸ぼかしは55度以内でぼかしが出来上る。乳酸菌や酵母菌の有効な微生物が生き残っているのである。



100kgの玄米アミノ酸ぼかしをすき込みするということは100kgの生きた有効な微生物をすき込みすると同じ意味になる。
玄米アミノ酸



 土の中にすき込みをすると、その微生物が活動を始める。未熟肥料を分解したり、土を食べて栄養にしたり、そしてもっとも大切な酸素をつくり出してくれる。土の中に膨軟性ができる。これは土づくりそのものではないのか、これを土壌改良と言わないでなんと言うのだろうか。すべて微生物がやってくれる。こんな楽なことはないのである。
玄米アミノ酸



 土づくりを兼ねてやるのだからできるだけ早い時期にぼかしのすき込みをした方がいい。ぼかしで土を作ってから肥料を入れるのである。そうすると肥料が腐敗するということがなくなる。微生物のたくさんいる所へ肥料を入れると当然、効力がまったく違ってくる。肥料の量も1/3ぐらいになる。なぜ1/3でいいのかを説明しよう。土の中にはすでに多くの栄養成分がある。これを活用するために微生物が働いて根が栄養を吸収する仕組みになっている。微生物がたくさんいるということはそれだけで土の中から栄養分をたくさんつくり出しているのである。だから肥料は多くいらないのである。
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 ぼかしをすき込みする深さは最低でも30cmである。深く掘るということは作土の面積が大きくなるということである。小さい植木鉢と大きい植木鉢では土の量が違う。樹の太さも力も違ってくる。利用できる土の栄養量も微生物の量も大きく違ってくるのである。